2020年09月02日

希望と書いて

台風9号が待っていましたときましたね。
関西地方を直撃するそうです。
そういえばコロナがこれほど世間を混沌する前



子どもと一緒に鑑賞した私の好きな児童漫画家やなせたかしさん。
春はあけぼの

詩人としてもの活躍しており
この人ロマンチストだろうなと思いましたが作品集

愛 LOVE 優
優 LOVE 美

当て字がお洒落で知的ですね。
さて同作品集以外にも多くの詩と画を残しているやなせさん
その中からひとつご紹介

希望

絶望のとなりに
だれかが
そっと腰をかけた
絶望は
となりのひとに聞いた
「あなたはいったい誰ですか」
となりのひとは
ほほえんだ
「私の名前は希望です」

イソップ寓話に出てくる、「パンドラの箱」箱の中から最後に出てくるのは・・・・・
ちなみに同作品のやなせたかしさんのサインが僕には「希望」にみえたようなみえないような。
posted by oono at 12:14| 大蔵屋の本棚

2020年07月14日

愛知の寺子屋

今年は学校での水泳授業もないとの事なので
自学自習の精神で子供を連れてスイミングに行ってきましたが、
まずはパパがお手本をと思い泳ぎだしたんですが・・・25m泳げず(苦笑)
ちょっと復習しようかなと思います。

さて今回の本は
「 愛知の寺子屋 」 著 丹羽 健夫
昭和初期の聞き取り調査から浮かびあがる日本独自の民間教育機関「寺子屋」の真の姿とは。
「教師の資格」「謝儀(月謝)」「授業内容」等、現代の初等教育との比較を通し近代教育制度が
削ぎ落してきた教育の本義を探る。amazon紹介より

内容については今週末に別にアップしようと思います。

個人的に読んでいて
黒澤明監督の先生と教え子たちの交流を描いた「まあだだよ」
や金八先生や最近だと反町隆GTO(古いかな?)などちょっと違うかもしれませんが
身分を越え教え子達が楽しそうに先生の周りに集って学んでいる情景が江戸時代から
あったのか〜と自分の学生時代を懐かしむのと同時に
スマホに「クロールの泳ぎ方」と調べると近代泳法の指南書が瞬時にわかる現代でも
内容を理解できる教養が備わっている自分に「習っておいてよかった」
とホッとし先生たちに感謝しております。

posted by oono at 18:13| 大蔵屋の本棚

2020年07月03日

大人になるための本? 感性の幅を広げる

今年もスコールのような夕立が時折降る梅雨の時期がきましたね。
室内に入ったら服についた雨水は拭き取ってますか?ほかっておくと、においの元になりますから
汗を拭いたり、雨水を拭くハンドタオルと手洗いハンカチ2枚持ちをお勧めします。

さて今日のおすすめは
「13歳のキミへ 中学生生活に自信がつくヒント35」

花まる学習会代表高M氏が中学生に進学する生徒たちへ、
部活のこと、恋愛、友情などの交友関係、勉強、そして親(大人)との関係などなど
甘い青春時代をどう過ごせばよいかご自身の経験を元に語っておられます。
悩みますよね。交友関係がぐっと広がり親(大人)との距離を置き、友情を育む時期ですもんね。
また好きなことに没頭できる時期でもあります。

私はどちらかと言うと後者よりの前者かな?
独りで美術館や図書館。映画館へ今でも出掛けてます。独りが好きと言うか
いろんな人の輪に交じって見識を広げ新しいことに触れることによって
豊かな感性を磨きたいのかな?
同じ人達といると同調圧力に押され自分の意見を磨くことが出来ないよう気がするのと
私が自由奔放な性格なところがあるからだと思います。

作中の作者も他人の見識を聞いて自分を磨こう!!人に強くなろう!!
と語ってます。
若い時は好き嫌いせず、なんにでも挑戦するというか
挑戦させてもらえますので是非あっちこっちへ出掛け交流を深めてください。
(三密にならぬようsocial distancing(社会距離拡大戦略)人混みには近づかないでね)

あーハンカチは2枚持ちがお勧めですよ。
どこでどんなステキな出会いがあるかわかりませんし、
最低限のMANNER(紳士の嗜み)を守って行動できるよう学校生活の中でも
意識すると良いですよ。そのための制服ですからね〜♪

posted by oono at 13:57| 大蔵屋の本棚

2020年06月27日

おすすめ本

新しいカテゴリーを増やしてみました。

本と映画が好きなので小学生〜高校生におすすめ作品を
紹介できればと思っております。

最初のおすすめは過去記事から
2016年09月06日
服育研究会に講師で参加いただい暁幼稚園松永園長のおすすめ
「たいせつなきみへ」著:Max Lucado 絵:Sergio Martinez
「木でできた小人たちの村では、誰もが同じことに夢中になっていた。ほめたい人にはお星さまシールを、けなしたい人には、だめじるしシールをはること。だめじるしばかりベタベタはられたパンチネロは、外出するのもいやになってしまう毎日。そんな時、どちらのシールもはられていない不思議な小人ルシアに会う。すべてのパンチネロに贈る心を癒すメッセージ。」amazon作品紹介より

小学校入学前に本棚に並べ、寝る前には読んであげてたのが幼稚園で覚えてきたのか、
懐かしんで先生の真似をしているのか絵本の絵が観えるようこちらに向けて読んでくれるまでに
気にってくれた物語「たいせつなきみ(You Are Special )」

学校に入るといろいろと学ぶことが多く、どうしても勉強の出来不出来が目につき
つい感情的に出来ない理由を怒ることがありますが、ダメシールを貼られたことがある人は
なんとなくわかると思いますが「やる気・気力」が無くなっていくんですよね。
物語の主人公パンチネロも自分の存在が嫌になり殻に閉じ籠ってしまうんですが
どちらのシールも貼られていないルシアに教えてもらったある人に出会う事により自分の存在が
Specialだと気付くんですが・・・・・

子供の成長度は千差万別です。学習意欲が強くてもその子に「あった学習方法」がみつかるまでは
結果はなかなか目にみえてきません。あれこれ考え、challengeして本人の最良な方法がみつかるまで
地道に付き合ってあげるのが親なのかな〜と子供の読み聞かせを聴いていて感じた次第です。



posted by oono at 16:51| 大蔵屋の本棚