2020年08月16日

開拓事業

6月に綴りました、遺跡のお話
石碑をみてたら遺跡に出会う。


お盆休みを利用して観てきました。
しだみ古墳群ミュージアム

古墳、今でいうお墓について学べる博物館(資料館は有料)。
4世紀前半〜7世紀に造られお墓が多く残る志段味地区にあり、併設の公園や少し歩きますが
白鳥塚古墳、尾張戸神社古墳なども観ることができます。

古墳にはその土地の有力者が埋葬されてるということを
資料館冒頭の映像で触れており、先に述べた古墳にもこの地と所縁が深い言い伝えが残っています。

話は変わりますが
4世紀前半弥生時代より以前から濃尾平野、名古屋市周辺には人が住んでおり
多くの人が往来していたと思います。
志段味古墳群がある東谷山の麓には岐阜県から流れる庄内川があります。

志段味地区の北には高蔵寺がありその昔ニュータウンとして栄えた地区です。

また志段味地区は昭和58年より「志段味ヒューマン・サイエンス・タウン」
都市開発を行っています。現在令和2年ですがまだ完成の目途はたっていないようです。

面白いですね。しだみ古墳群も4世紀半から7世紀と長きにわたって創られた街にある
シンボルなんですよね。(途中古墳が建設されていない時期があるそうです)

ちなみに街を走る交通網の名前は「ゆとりーとライン」 
昭和、平成と速足でハイテク化した文明のこの先に必要な何かがみつかるそんな気がする。
博物館でした。

追伸 館内のキッズコーナーに昔読んでた
皆川亮二の「SPRIGGAN スプリガン」が置いてあったのが超古代文明かと
次は東谷山に登ろうと思っております!! 
社会的距離拡大して変なところを回っているのか、もしかして
未来を観に行っている気がする最近です。

posted by oono at 18:22| 文化

2020年06月27日

石碑をみてたら遺跡に出会う。

夏と言えばお祭りがあると思いますが今年は自粛ムードで中止が多いですね。

さて志賀公園のある石碑を発見してから
いろいろ歴史のことを調べていたら

西区の美濃路マップ

守山区の歴史の里しだみ古墳群


まだオープンしていませんが
愛知県清須市、名古屋市西区の
全国最大規模の弥生時代の集落朝日遺跡https://www.asahi.com/articles/ASM7W51KFM7WOBJB003.html

またNHK大河ドラマ「麒麟がくる」でも尾張、美濃、三河が描かれており

歴史ある台地に今の名古屋市、愛知県はあるんだなと感心しつつ
石碑の漢文が読めたら、まだ知らない事に出会えるのかなと「学ぶ」のがたのしいここ最近です。

参考
沢井鈴一の「名古屋の町探索紀行」第8講 志賀の里 第7回「平手政秀宅址」
posted by oono at 00:00| 文化

2018年11月28日

STREET TRAD A 

STREET TRADつづき

「アイビー」1950〜1960年代

アメリカンフットボールリーグに所属する私立八大学に
通う学生の服装から広まったスタイル。
正統派の着方から着崩したスタイルまである。

「彼らはスーツを着ていなくても名門大学で勉学とスポーツにいそしむ学生として
 自分たちの名誉を傷つけないように、普段から小奇麗かつ社会から
 違和感を持たれないような服装で学校生活を送っていた。」
日本では石津謙介(VAN創業者)がTPOという言葉と共に広めたスタイルでもある。
「時と場所、場合に応じた方法・態度・服装等の使い分け」

規範を守り公の場で主張する部分がわかりやすかったので取り上げてみました。
ストリートファッションと言えるかはちょっと疑問ですが
その他の服装をみてもトラディショナルなスタイルとは
決して押し付けてではなく
その服を着る人たちが時代を越え、作り出していくものなのかなと読んでいて思います。

そんな意味合いでは、学生服も引継ぎ継承していく
トラディショナルな装いで、あり続けてほしいですね。

なんとなく、COOL JAPAN ぽいかな。
posted by oono at 18:45| 文化

2018年10月22日

文化の道

NHKの大河ドラマ「西郷どん」明治編が始まりましたね。
3話のエピソードが辛く観るの止めてましたが、また観ようと思います。

さて今年は、
明治元年(1868年)から150年の年になります。
それに伴い、日本各地で各種イベントがおこなれています。
明治150年ポータルサイト
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/meiji150/portal/

名古屋でも関連イベントがおこなれており、観てまいりました。
宝物館 秋季企画展 「明治の光輝〜明治150年記念展〜」
 内容は観てのお楽しみということで、是非観に行ってください。
字は綺麗に書けるとやっぱりいいなと思いました。

学校法人越原学園越原記念館 「乙女たちのよそおうこころ」
 内容についてはこちらも割愛。女子制服については、
 学校や地区によって多種多様な決まり方をしています。
現代より情報を得る手段が少なかった(今は多すぎますが)時代に
どのようにお決めになったか鑑賞させていただき
疑問に思っていたモヤモヤが少し晴れました。

上記リンク先にも書いてありますが
「単なる西洋の真似ではない、日本の良さや伝統を活かした技術や文化も生み出されました。」
日本らしい文化的な生活ができるのは
今を支える自分たちが、昔の人たちを未来へつなぐことで続けられるのかなと思います。

そうそう、名古屋まつり観てきました。
英傑行列というより、名古屋らしいごった煮間満載のエレクトリカルパレードでした。
文明開化は明るいほうがいいですね。
posted by oono at 11:46| 文化