2020年12月20日
道を歩く
愛知に寺子屋
について纏めた本を読まさせていただき、ここ最近だと
「郷土の歴史を学ぶ副読本「ナゴヤ歴史探検」について」
も読んだのですがやっぱり現地を歩いてみないとわからないことがあります。
コロナ渦で半年ほど、考える時間があったので(暇でした)自分の住んでた街を再度歩き直すと共に
学校の先生にも少しお伺いしてみたのですがいやぁ〜やっぱりオンラインよりリアルは面白い!!
中山道 東海道を繫ぐ道「 美濃路 」
清洲(佐屋街道)から、名護屋(美濃路)へ江戸時代に西の方たちのご尽力を頂き
家財道具をもって引越し(天下普請)したそうですが
たしかこの道って・・・・
https://nobunaga-kouro.nagoya/en/index.html
史実から何を読み解き感じるかは三者三様だと思います。
よければ一度歩いてみてください。
「織田がつき 羽柴がこねし天下餅 すわりしままに食うは徳の川」
まぁ私のお勧めは「 文化の道 」ですが。
過去記事より
石碑をみてたら遺跡に出会う。
posted by oono at 18:04| 文化